当機構の取り組み

事業概要(事業全体の説明)

数理・データサイエンス教育強化事業

 拠点大学の開発する標準カリキュラム及びオンライン教材を活用しつつ、本学の置かれた島嶼地域の地理的特性を踏まえ、地域課題解決・新産業創出を見据えた実践的かつ特色ある数理・データサイエンス教育を実施し、高度の専門知識、応用能力、課題解決能力を有する人材、地域社会や国際社会で活躍し、その発展に貢献できる人材を育成するため、国際地域創造学部を中核とし、グローバル教育支援機構、研究推進機構、地域連携推進機構、大学評価IRマネジメントセンターと連携した実践的教育モデルを構築する。さらに、「大学コンソーシアム沖縄(沖縄県内の高等教育機関が加盟)」のネットワークを活用し地域の教育拠点として普及推進する「島嶼地域型数理・データサイエンス教育モデル」を展開する。

 

「未来価値創造に向けた島嶼地域型数理・データサイエンス教育普及展開事業」

 

 

 

 実施体制

 事業の実現に向け、数学及び統計学、その知識を応用した実証分析やデータ解析に精通する教員(国際地域創造学部や工学部をはじめ、様々な学内組織に属する教員)を中心にカリキュラム実施を担うとともに、全学的展開を進めるにあたって学内に「島嶼地域型数理・データサイエンス検討会」を設置し、教育研究組織のみならず、全学的運営組織(グローバル教育支援機構、研究推進機構、地域連携推進機構)及び大学評価IRマネジメントセンター等との学内連携により、様々な領域での教育カリキュラムの充実を図る。また、大学コンソーシアム沖縄と連携しニーズに根差した教育プログラムの充実を図るとともに、沖縄県経済の振興を図る産業支援機関として、県内経済の課題解決と新たな価値創造を実現するために設立された一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センターとも連携し産業課題ニーズの教育プログラムへの反映を行い、全県的な産学官連携体制のもと推進する。